16Personalities

わりと有名な性格診断のようで、性格を16に分類するテスト。

公式サイトのトップページにはこう書かれてる。

『この16Personalities性格診断テストは、読者から非常に正確で、「ちょっぴりゾッとする」と言われています』

>> 16Personalities性格診断テスト

「16Personalities」の診断結果

わたしは、「擁護者(Assertive Defender)」でした。

擁護して守るってことなのかな。

しかし「内向型86%」ってスゴイ。

引きこもっててもおかしくないレベルでは?

よく仕事して、結婚して、子供までできたもんだ。

実際、自分でも奇跡だな~と思うことはありますが。

とはいえ、マナブさんは『弱みは強み』と言っているし、

前向きにとらえていこうと思います。

「擁護者(Assertive Defender)」の特徴

「擁護者(Assertive Defender)」の強みと弱み、結論を挙げていく。

強み(Strengths)

強み

  • 協力的
  • 堅実的、信頼性
  • 注意深さ、洞察力
  • 熱心さ
  • 勤勉さ
  • 優れた実践的スキル

なかなか使えるヤツという感じでちょっと嬉しい。

いま自分に求められているものとほぼ同じなので、

このまま頑張っていきたいと思いました。

弱み(Weaknesses)

弱み

  • 過度に謙虚
  • 人の意見に敏感
  • ネガティブな感情を抑圧する
  • 過剰に忠実
  • 利他的すぎる

かなり思い当たります。

もう少し自信を持っても良いのかもしれません。

また、溜まった負の感情を爆発させないように、

いつも気を付けているのですが、ちょっとまじめ過ぎるのかな…。

頑張り過ぎないことも大切かもしれません。

「擁護者(Assertive Defender)」の有名人

公式サイトから一部抜粋。

映画等のキャラクターもいて、なかなか面白い。

どうやって調べたのか謎だけど。

サムといい、ワトソンといい、

主人公を支えるタイプということでしょうか。

「16Personalities」のまとめ

ゾッとしたかは置いておいて、わりと当たっているとは思う。

自分の「強み」と「弱み」を意識した上で、行動していくことが大切。

それがわかっただけで、このテストを受けた意義はあった。

強み弱み以外にも「家族」「友情」「恋愛」「仕事」

などにおける傾向についても書かれてあります。

英語のページですがGoogle翻訳で問題ない。

VIA-IS診断と同じで、環境が変われば結果も変わるようです。

わたしは以前は「管理者」でした。

気になる人は、やってみると何かヒントがあるかも。

>> 16Personalities 性格診断テスト