【馬鹿のための】古典 読書術 五ヵ条

「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13
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つまり、わたしのための読書術。

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馬鹿のための古典読書術五ヵ条

五ヵ条のうち、ここでは二つを抜き書きます。

古典を読むのは1日15分

馬鹿でもできる古典読破術は、一日のうちたった十五分だけを、古典を読む時間に振り向ける。ただし毎日、必ず確保する。それだけ。

15分でいい。

と言われるとできそうに思えてくる。

読んで、書く

小さな手帳に、万年筆で、古典を読んで心に残った、ほんの一文で良い、書き留めておく。それだけ。

手帳を持ち歩き、ほんのちょっとした空き時間に、二、三行を読む。

なんかカッコいいと思ってしまった。

まとめ

生きるのが、もう少し楽しくなりそうだと思えたので、

できるところから実践してみます。

よりライター向けには、「三行で撃つ」があります。

ライター志望ではないですが、面白く読めました。